寝苦しい夜。冷房が苦手で暑さも凌ぎたい貴方へ

こんにちは。
美人デザイン睡眠アカデミー主宰
内藤 絢です。

久し振りの更新です。

今回の更新は梅雨が明け
夏本番となりましたが

昼間の暑さと共に
夜の寝苦しさはないでしょうか?

この時期は
暑さでなかなか寝付けない
途中覚醒をしてしまう

こんな声を
私のヨガセッションに来られるお客様から
一番耳にするお悩みです。

私もその1人でしたが
睡眠を学んだ事で、今は解決‼︎

【そのポイント2つ】
①暑くても冷えた物ばかりの食生活にならない様にする
→冷えた物は口当たり良くスルスル食べれる分、咀嚼回数が少なくなる事で消化を遅らせます。

どうしても。と言う場合は
・冷たい蕎麦なら【茄子、大根おろし、オクラ等の夏野菜+茹で鶏、茹で豚等のタンパク質】を乗せ、栄養を取りながら咀嚼も出来るように
・冷たい素麺なら【ネギ、錦糸卵+@の具材を付ける】


寝る前の身体の火照りは
【ケーキに付いてくる保冷剤】で取る。
→ハンドタオルに巻いた保冷剤を脇の下、首の後ろに当てるとスーッと身体の火照りが鎮静され、汗が引きます。

☆夏のダル重の原因は外気と室内の大きな気温差。
寝る時に冷房を入れる場合、外気マイナス5度設定にする事で起き抜けのダル重予防になります。






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